国際協力型廃炉研究プログラムでは、研究開発成果を明らかにし、今後の展開に資することを狙いとして、事後評価を実施することとしています。国際協力型廃炉研究プログラム令和元年度採択課題のうち、令和2年度に研究開発を終了した2課題について事後評価を実施しました。