国際協力型廃炉研究プログラムでは、研究開発成果を明らかにし、今後の展開に資することを狙いとして、事後評価を実施することとしています。国際協力型廃炉研究プログラム平成30年度及び令和元年度採択課題のうち、令和3年度に研究開発を終了した4課題について事後評価を実施しました。