評価
	廃止措置研究・人材育成等強化プログラム 令和元年度終了課題 事後評価
	(資料2)評価の方法
	1.評価の経緯
    (1)事後評価自己評価票の作成
    評価委員はヒアリング評価会に先立ち、成果報告書などを査読し、一次評価を行った。
    (2)評価委員会によるヒアリング評価委員会
    評価委員会は各研究開発課題の研究代表者に対してヒアリングを実施した。ヒアリング終了後、評価委員は必要に応じ、一次評価を見直した。
    (3)評価結果のとりまとめ
    評価委員会は、上記ヒアリング結果を踏まえて、総合所見をとりまとめた。
	2.評価の観点
	次の評価項目について、5段階で個別評価した上で
	
		- 1)目標達成度
 
        - 2)人材育成の有効性
 
        - 3)研究効果
 
	
	総合評価は次の5段階の評価基準で行った。
	
		- S.特筆すべき優れた成果があげられている
 
		- A.優れた成果があげられている
 
		- B.相応の成果があげられている
 
		- C.部分的な成果に留まっている
 
		- D.成果がほとんどあげられていない