事後評価対象課題の研究代表者が、研究開発実施結果及び成果について、事後評価自己調査票を作成し、担当プログラムオフィサー(PO)の確認を経た後に、評価委員会に提出した。
評価委員はヒアリング評価会に先立ち、事後評価自己調査票や成果報告書などを査読し、一次評価を行った。
評価委員会は各研究開発課題の研究代表者に対してヒアリングを実施した。ヒアリング終了後、評価委員は必要に応じ、一次評価を見直した。
評価委員会は、上記ヒアリング結果を踏まえて、総合所見をとりまとめた。
次の評価項目について、3段階で個別評価した上で
総合評価は次の5段階の評価基準で行った。