事後評価対象課題の研究代表者が、研究開発実施結果及び成果について、事後評価自己調査票を作成し、担当プログラムオフィサー(PO)に提出した。
担当POは評価自己調査票や成果報告書などを査読し、評価案を作成した。
PD・PO会議にて、担当POが評価案を説明した後に審議を行い、その結果を評価とした。
研究期間・予算に制約があるFS課題としての採択であることに配慮し、指標(S~D)による評価は行わず、定性的な評価を行った。