評価

原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ平成26年度終了FS課題事後評価

(資料2)評価の方法

1.評価の経緯

(1)評価自己評価票の作成

 事後評価対象課題の研究代表者が、研究開発実施結果及び成果について、事後評価自己調査票を作成し、担当プログラムオフィサー(PO)に提出した。

(2)担当POによるレビューと評価案作成

 担当POは評価自己調査票や成果報告書などを査読し、評価案を作成した。

(3)PD・PO会議による審議と評価

 PD・PO会議にて、担当POが評価案を説明した後に審議を行い、その結果を評価とした。

2.評価の観点

 研究期間・予算に制約があるFS課題としての採択であることに配慮し、 指標(S~D)による評価は行わず、定性的な評価を行った。