プログラム名 | テーマ | 採択予定件数 | 実施経費 (1件当たり年間) (間接経費を含む) |
実施期間 |
---|---|---|---|---|
国際協力型廃炉研究プログラム (日英原子力共同研究) |
先進廃炉科学研究 (Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield) |
2件程度 | 2,000万円以内 | 3年以内 |
※予算状況等によっては各年度の計画額の上限に変動が生じる可能性があります。
(注)実施経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。
※令和3年度から、若手研究者の専従義務を一部緩和する制度が導入されました。
・「プロジェクトの実施のために雇用される若手研究者の自発的な研究活動等について(専従義務緩和)(PDF1.33MB)」
・申請に必要な様式は、こちら(WORD34KB)より、ダウンロードください。
※本事業において、研究の遂行に必要な博士課程学生を積極的にリサーチアシスタント(RA)等として雇用することを期待します。詳細は、募集要項「Ⅴ.研究費の適正な執行について」、「19.博士課程(後期)学生の処遇の改善について」をご確認ください。
※具体的な研究対象は、募集要項(PDF1.6MB)をご参照ください。
また、申請に必要な様式は、こちら(WOR346KB)より、ダウンロードください。
※募集に際しては、1月18日、19日に開催した「第3回英知事業ワークショップ~日英共同研究の推進に向けて~」にて本公募における共同研究テーマの検討等を行いましたので、ワークショップレポートを参考として掲載いたします。
ワークショップレポートは、こちら(PDF1.1MB)よりご参照ください。
プログラム名 | 採択予定件数 | 実施経費 (1件当たり年間) (間接経費を含む) |
実施期間 |
---|---|---|---|
課題解決型廃炉研究プログラム | 6件程度 | 4,000万円以内 | 3年以内 |
※予算状況等によっては各年度の計画額の上限に変動が生じる可能性があります。
(注)実施経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。
※令和3年度から、若手研究者の専従義務を一部緩和する制度が導入されました。
・「プロジェクトの実施のために雇用される若手研究者の自発的な研究活動等について(専従義務緩和)(PDF1.33MB)」
・申請に必要な様式は、こちら(WORD34KB)より、ダウンロードください。
※本事業において、研究の遂行に必要な博士課程学生を積極的にリサーチアシスタント(RA)等として雇用することを期待します。詳細は、募集要項「Ⅴ.研究費の適正な執行について」、「19.博士課程(後期)学生の処遇の改善について」をご確認ください。
※具体的な研究対象は、募集要項(PDF1.6MB)をご参照ください。
また、申請に必要な様式は、こちら(WORD198KB)より、ダウンロードください。
※募集に際して示された特定ニーズに関しては、2月17日にJAEAが開催したワークショップにて、内容の説明、関係者による議論がなされておりますため、説明時の動画と議論の議事録を参考として掲載いたします。
説明動画はこちら、議事録はこちら(PDF232KB)よりご参照ください。
下記をご参照下さい。
【研究の実施において照射が必要となった場合、原子力機構へ相談ができますので、以下までご連絡ください。】
〇「JAEA内の耐放射線性評価場に関する相談先」〇
原子力科学研究部門企画調整室
福島研究開発推進チーム
E-mail:imo-staff※ml.jaea.go.jp(※を@にしてください。)
4/21開催の募集説明会(国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究))の動画を配信いたします。
3/22開催の募集説明会(課題解決型廃炉研究プログラム)の動画を配信いたします。