募集

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  • 令和2年9月3日 令和2年度新規課題公募「英知を結集した原子力科学技術・人材育成事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の新規採択課題が決まりました。
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  • 令和2年7月21日 令和2年度新規課題公募「英知を結集した原子力科学技術・人材育成事業」のうち、課題解決型廃炉研究プログラムの新規採択課題が決まりました。
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  • 令和2年7月15日 7/15(水)17:00をもって、令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の公募は終了いたしました。
  • 令和2年5月26日 6/2(火)17:00より日英原子力共同研究の募集に向けた英国側のwebセミナーを開催する旨の案内がありました。日本側の研究者もご参加いただけますので、以下をご確認のうえ、ご希望の場合はメールにてお申込みください。

    ○日英セミナー(英国研究者向け説明会)
     ・日時:6月2日(火)17:00~18:00(英国時間 09:00~10:00)
     ・表題:2020年度 日英原子力共同研究プログラム(Phase 7)に向けたウェブセミナー
     ・会議形式:日英間でのWeb会議(英国側がホストとなりZoomの案内が参ります)
     ・内容
      - 昨年12月の日英ワークショップの概要報告(英国側)約10分
      - 2020年度の英国側の公募概要の説明(EPSRC)約10分
      - 2020年度の日本側の公募概要の説明(JAEA/原安協)約10分
      - パネルディスカッション(募集要項に関する質疑、採択者の経験談等)

    ・参加登録:参加希望者は5/29(金)17時までに原安協(kenkyu@nsra.or.jp)まで所属、氏名、連絡先(メール、電話)をご連絡ください。
    なお、申込みメールアドレスは、迷惑メール等の対策のため@を全角にしております。送信される際は半角の@にしてください。

  • 令和2年5月14日 5/14(木)17:00をもって、令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、課題解決型廃炉研究プログラムの公募は終了いたしました。
  • 令和2年5月13日 令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)の公募を開始しました。
  • 令和2年4月10日 令和2年3月17日に新規課題募集を開始した令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」(課題解決型廃炉研究プログラム)につきまして、令和2年4月7日に新型コロナウイルス「緊急事態宣言」が発令されたことを踏まえ、提案書類受付期間を5月14日まで延長します(延長に伴い、募集要項が改訂となりましたので、以下募集情報もご確認ください)。
    また、当初の締め切りに合わせ、提案書類を作成済みの場合につきましても、本延長に伴う事業開始時期の変更により、実施計画や積算書等に変更が生じる場合は、修正の上、申請をお願いします。
  • 令和2年3月17日 令和2年度「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業」のうち、課題解決型廃炉研究プログラムの公募を開始しました。
    なお、「国際協力型廃炉研究プログラム(日英)」の令和2年度の募集は5月頃を予定しています。
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    ※「共通基盤型原子力研究プログラム」「研究人材育成型廃炉研究プログラム」「国際協力型廃炉研究プログラム(日英以外)」の令和2年度の募集予定はありません。

令和2年度 国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究) ※募集は終了いたしました。

プログラム名 テーマ 採択予定件数 研究期間 1課題当たり
年間研究経費
(間接経費を含む)
国際協力型廃炉研究プログラム
(日英原子力共同研究)
(テーマE)先進廃炉科学研究
(英国側テーマ: Joint research on advanced nuclear science including decommissioning relevant to Fukushima and Sellafield)
2件程度 3年以内 2,000万円以内

※予算状況等によっては各年度の計画額の上限に変動が生じる可能性があります。
(注)研究経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。

※具体的な研究対象は、募集要項(PDF770KB)をご参照ください。
 また、申請に必要な様式は、こちら(WORD205KB)より、ダウンロードください。

※英国側の応募情報は、こちらをご確認ください。

令和2年度 課題解決型廃炉研究プログラム ※募集は終了いたしました。

プログラム名 採択予定件数 研究期間 1課題当たり
年間研究経費
(間接経費を含む)
課題解決型廃炉研究(若手) 4件程度 3年以内 1,500万円以内
課題解決型廃炉研究(一般) 5件程度 3年以内 4,000万円以内

※予算状況等によっては各年度の計画額の上限に変動が生じる可能性があります。
(注)研究経費は、研究に係る直接経費と直接経費の30%である間接経費で構成されます。ただし、JAEAが連携機関として参画する場合には、JAEA分の間接経費は計上できません。

※若手研究は事業代表者が研究開始年度の4月1日において、39歳以下の研究者であることとします(事業代表者以外の年齢については問いません)。

※具体的な研究対象は、募集要項(PDF1151KB)をご参照ください。
 また、申請に必要な様式は、こちら(WORD188KB)より、ダウンロードください。

(追記)令和2年3月27日 様式7の差し替え実施:
  助成金合計の記載欄にある「令和元年度」を「令和2年度」に修正しております。既に申請書類の作成をしている場合は、適宜ご修正ください。
  なお、修正がない場合でも様式の不備には該当いたしません。

○本事業において積極的に利活用を推奨している研究施設の詳細

下記をご参照下さい。

○募集説明会

例年募集説明会を開催しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、概要説明動画を配信いたします。

国際協力型廃炉研究プログラム(日英原子力共同研究)

課題解決型廃炉研究プログラム